2017年 10月 23日
試用を経て。2018年はEDiT週間ノートでいきます! |
2018年はEDiT週間ノートを使うと決めました。なので今回はカバー(ジッパータイプのペディール)も一緒に購入しました。
過去ただのA5ノート、モレスキン、ほぼ日手帳original、ハイタイド、昨年からの持ち越しだった無印手帳、そして今年EDiT週間ノート、ほぼ日手帳weeksにcousin<avec>と使ってみての結論です。
1番の決め手は仕様。とにかくEDiT週間ノートのレイアウトが私にとって使いやすいものであり使用されている紙も好みなこと。
週間でバランスをみながら記録をとっていける、何か1つの事をまとめるのに自由に書けるメモページが安心できる分だけある、それが1年分1冊でまかなえる!A6では物足りないけれどA5だと少し大きい。B6にほど近いA5変型というこのサイズ感もいいのです。
使ってみて納得すればこの先欲しいと思う気持ちも消えてゆくだろう…、もし合えばそれはそれでと思い気になる手帳を使ってきたし、ほぼ日手帳においては何だかんだ(苦笑)2年に渡って試してみて、予めわかっていたことも含め自分には違うんだなということを知れました。
そうしたなかでも、ほぼ日手帳weeksは割と合うなと…サブとしてや、いつかまた持つ事があるかもと思える物だったことが収穫です。
EDiT週間ノートの中身については以前、2017年はEDiTの週間ノートも使います!で書いていますので、気になる方はご覧くださいね。今回初めて買ったカバーの中はこんな感じです。
ペタペタするビニール製は苦手で傷が気になってしまう革も得意じゃない私にとって、このイタリア製PU素材(ポリウレタン樹脂加工だそう)の手触りは理想でした。柔らかいのにしっかりしていて遠目だと革っぽくも見えるところが気に入りました。
シールや付箋をちょっと入れておくポケットもあるしペンホルダーもあって便利です。ジッパーで閉じるので入れた物を落とす心配がなく、中身が開いて折れたりも防げます。
懸念は先行き厚みが出たら…だと思います。そこだけが購入前気になっていたので現在使用中の物を持参していき、店頭で確認させてもらってから購入しました。
本格的に貼ったり書いたりするようになって8ヶ月分ぐらいで、まだ少し余裕があるなと思えたので大丈夫だと思っています。もしもの時は…またラッピングペーパーにすればいいしなと(笑)…ああそうだ、カズンのカバーがあるわ笑。
こうしてEDiT週間ノートにしましたが、今後生活スタイルが変わったり、記録をとる事柄や対象(ペットや応援するスポーツや芸能人とか)ができたり、1日1ページへの見えないバリア(笑)みたいなものを感じなくなれたり、自然に発生する余白に耐え得るようになれたなら…また別の手帳を選ぶことはあるかもしれません。
新しい手帳は嬉しいし楽しい♪ これからインデックスをつけたり必要なページを少しずつ準備していこうと思います。
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by tenohirakoubou
| 2017-10-23 16:59
| 手帳/EDiT,ほぼ日,HIGHTIDE
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