2020年 06月 12日
現在の手帳模様と来年にむけて |
前記事の冒頭で触れた通り、メインでと言っていたマークスのA6レフト手帳を除き、いま使用しているのがこれらになります。
整理すると左上から順に…
・高橋1頁1日…5年日記(生活ログ全般)
・NOLTY4年日誌…制作記録
・ほぼ日手帳weeks…メイン
・二トムズ365デイズノート…自由帳(デコと文字)
・NOLTY デイリーブック…to do と自由記録
こんな感じでそれぞれを少しずつ使い進めていて、5年日記と4年日誌は2年目に突入できたら、そのとき中身の様子などお伝えしたい(そう出来るように続けていたい)と思っているところ。
で、いま反省しているのはA6レフトを無駄にしてしまったこと。ほぼ日weeksを後から買ってしまったのが原因(苦笑) はじめA6はメモ的にweeksを清書にと使い分けていたけれど段々境が曖昧になったし、文字主体で…とか自分に合わない使い方を試みたのも敗因でした。
気軽に持ち運びできるサイズ感はとても良かったですけどね。“文字と貼りもの(写真やデコレーションなど)全てが一緒になった記録帳” この形を今後は維持していこうと思います。
そこで、書きたいこと+そのスペースのバランスやレイアウトで気に入ったのがNOLTYデイリーブック!もし来年も販売されるのなら、今のところ第一候補なのですが、無いとなれば次点はパイロットのオーディナル手帳。使ってみたいと下記にも書いています。
書く+貼るのバランスや量で「A6スリム」か「縦長」かサイズの迷いはギリギリ迄続きそうなんだけれど、どこの手帳にするか?の迷いは無いです。…まぁ新商品が発表されたり、何か見つけたりしなければだけど笑。
…こうは言ってても結局weeksに出戻るんじゃ?という気がしなくもない(何だかんだ冊数は最も多い)けども、まだ試したことのない手帳で関心があるし、手帳自体に良さがたくさんありそうなので期待しています。
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by tenohirakoubou
| 2020-06-12 22:11
| 文具
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