2017年 11月 11日
いつか使ってみたい…気になる手帳について |
試用を経て。2018年はEDiT週間ノートでいきます!で書いたように来年の手帳は決めています。が、いずれ使ってみたいかも…と思っている気になる手帳があるので、今回はそれらについて書いてみようと思います。(画像は各サイトよりお借りしました)
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一部発行していない都道府県もあるそうですが探すと多く見つかります。各都道府県ならではの情報や特徴が盛り込まれているようで、読みモノとしても楽しめそうですね。
いく種類もあるなかで私が特に気になるのは表紙や装丁に特徴あるものです。写真でピックアップしたのは京都、三重、新潟県の手帳です。工藝品や手造り感ある仕様など趣きある様子に惹かれます。オシャレですよね。
それから、何かに特化した手帳。
例にあげたのは開運手帳や美術鑑賞手帳、江戸帖(江戸の暮らしについてのコラムや浮世絵がのっている)で、他にも鉄道や占い、語学習得用などの手帳もみました。
興味あることを1冊にまとめる…力を入れていきたいことに集中するなど、より見やすく使っていけるのでは?と思っています。どちらかと言えばビジネスよりプライベートを充実させるアイテムになってサブとして所持(使用)する感じになるのかなぁ…
そして最後はこちら「和暦日々是好日」というルナワークス(LUNAWORKS)の手帳ですが、こちらをはじめとする和暦や二十四節気など日本古来からある風習や暮らしを取り入れて作られている手帳です。
もうこれは肌感覚でいいなぁ…と。時間やすべきことに追われ、ついあくせくしてしまう毎日のなかで、こうした手帳と向き合う時間を少しでもとってゆけたなら、より良い方向へ進んでいけるのではないかと思ったりします。
手帳1冊で人生変わる?←これって最近よく見かけるフレーズですが…Yes!と思っている1人です(^^)
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by tenohirakoubou
| 2017-11-11 17:11
| 文具
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